タイの医療制度

タイ
 タイの医療制度
タイには公的な医療保険制度はなく、会社が独自に保険に入っているケースが多く、駐在員の場合も会社で加入している保険に入る場合がほとんどとなっています。
それ以外の長期滞在者は、滞在中のケガ、疾病から個人賠償、携行品まで幅広くカバーする海外旅行保険に加入しておく方がよいでしょう。

 バンコク 
1.かかりやすい病気
 バンコクで発生率の高い風土病・感染症として、A型肝炎(食べ物や水から感染)、B型肝炎(性交や注射針から感染)、腸チフス、マラリア、コレラ、カビによる水虫、タムシなどがあります。
 HIVウイルス感染者は年々増加していますが、輸血血液はすべて検査済みのものを使用するほか、手術を要する患者には強制的に血液検査を実施するため、病院での感染の心配は少ないようです。

2.衛生事情
 屋台や大衆的な食堂などはあまり清潔とはいえませんが、中級以上のレストランやホテルは日本とそれほど変わりません。
 バンコクでは水道の水をそのまま飲むことはできません。
 煮沸すれば飲めますが、慣れない旅行者の場合、飲料用には「ポラリス」「ナムレー」などミネラルウォーターを使用する方がよいでしょう。

3.薬の買い方と薬局
 たいていの薬は処方箋なしで買うことができます。
 街のあちこちに薬局があり、英語の看板を出していたり薬剤師が英語を話せる所が多いので安心です。
 抗生物質は「アモキシリンAmoxylin」、風邪や熱、喉の痛みには「ティフィー(Tiffy)」、胃薬は「アンタシル(Antacil)」などがポピュラー。
 日本の薬では正露丸などが売られています。
 ただし、タイで売られている薬は日本のものより強めなので、お酒を飲んでいる時に服用すると吐き気を起こすケースもあります。

緊急時の連絡先
 252‐2171〜5(救急車) 1699(観光警察) 199(消防)


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/26429408

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。