マレーシアの医療制度

マレーシア
 マレーシアの医療制度

 マレーシアには公的な医療保険制度はないため、民間の保険に加入するのが一般的です。
 長期滞在する駐在員や留学生は事前に滞在中のケガ、疾病から個人賠償、携行品まで幅広くカバーする海外旅行保険に加入しておく方がよいでしう。

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三井住友海外旅行保険




 クアラルンプール  
1.かかりやすい病気 最も発生率の高い病気としては、風邪、下痢、急性胃腸炎があり、赤痢、マラリア、コレラ、結核などはほとんどありません。
 風土病・感染症として、急性肝炎、デング熱にかかる人もいます。
 HIVウイルス感染者数は年々増加しており、95年10月末時点で13'924人が報告されています。
 感染経路は注射針によるものが大半を占めているといわれ、血液検査は本人の任意によるため徹底していませんが、輸血の際には必ずチェックされるので心配は少ないでしょう。

2.衛生事情 2020年には先進国の仲間入りを目指すという政策のもと、教育による市民の衛生感覚の向上にも力を入れてきました。
 特に高級ホテルや一部のショッピングセンターは清潔ですが、場所によっては例外があることも否めません。
 水道の水は煮沸すれば飲むこともできますが、慣れない旅行者の場合「ボルビック」「エヴィアン」「ブルーマウンテン」「スプリッツァー」などのミネラルウォーターを利用した方がよいでしょう。

3.薬の買い方と薬局

 風邪薬や鎮痛剤程度なら処方箋なしで購入できます。
 主なショッピングセンターには「ガーディアン・ファーマシー(Guardian Pharmacy)」「シティ・ケミスト(City Chemist)」「ジョージタウン(George Town)」などのチェーン店が入っています。
 日本の薬は店頭で買うことはできませんが、鎮痛剤なら「パナドール(Panadol)」「アスピリン(Aspirin)」、胃薬は「Actal」が一般的です。

緊急時の連絡先
 999(警察・救急)


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Excerpt: マレーシアマレーシアは、東南アジアのマレー半島南部とボルネオ島北部を領域とする連邦制のイスラム教国。 シンガポール、タイ王国|タイ、インドネシア、ブルネイと接する。東南アジア諸国連合|ASEANの一員..
Weblog: 『世界の国々』
Tracked: 2007-07-29 09:51

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