ベトナムの医療制度

ベトナムの医療制度
 公的医療保険として政府職員、退職者、退役軍人、企業従業員を対象とした保険制度があります。
 現在のところ国民の8%に適用されているだけですが、96年度以降は対象を豊民にまで拡大する計画もあります。
 日本人の駐在員や留学生は同保険には加入できないため、滞在中のケガ、疾秒から個人賠償、携行品まで幅広くカバーする海外旅行保険に加入しておく方がよいでしょう。


AIU留学保険

エース海外旅行保険

三井住友海外旅行保険





 ホーチミン  
1.かかりやすい病気

 長期滞在者の中には貝などの生ものが原因で肝炎になる人がいます。
 1日の温度差が激しいので風邪をひかないように注意が必要です。
 HIVウイルス感染者が年々増加し死亡者も増えているため、国家レベルで予防に当たっており、道路沿いの看板でエイズへの注意を呼びかけたり、テレビでも注意を勧告しています。

2.衛生事情

 外資系の一流ホテルや一流レストランについては、衛生面で問題はありませんが、それ以下になると、あまり清潔とはいえないでしょう。
 ホーチミンでは水道の水を飲むことはできません。
 煮沸すれば飲めますが、慣れない旅行者の場合、飲料用には「La Vie」「Iceberg」「Apex」などミネラルウォーターを使用する方がよいでしょう。

3.薬の買い方と薬局

 たいていの薬は処方箋なしで買うことができます。
 ドラッグストアのチェーン店はありませんが、緑十字やカクテルグラスにヘビがとぐろを巻いたマークが薬局の目印となっています。
 鎮痛剤なら「パナドール(Panadol)」、風邪薬は「Neocodion」、解熱剤は「Novalginne」、下痢には「Imodium」、胃薬は「Cimetidine」が一般的。
 日本の薬で手に入るのはサロンパス程度でしょう。
 アメリカ、オーストラリア、フランスの薬が多いため、体の小さい日本人には強すぎる場合もあります。

緊急時の連絡先

 15(救急)


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