イタリアの医療制度

イタリア
 イタリアの医療制度
 公的医療制度としてはSAUBと総称される国民保険があり地域ごとに設置されているUSL(地区衛生保険所)が窓口となっています。
 医療費や薬代は立て替え払いが原則で、その後100〜80%が環付されます。
 同制度はイタリアに居住し特別税を納める外国人にも適用されるため、源泉微収されている駐在員の場合、強制的に保険に加入しますが、個人での加入は難しいことから、事前に海外旅行保険に入っておく方がよいでしょう。

イタリアの留学ビザの申請は、治療費が無制限の条件の保険でないと
許可されないという話もよく聞きます。

AIU留学保険

エース海外旅行保険

三井住友海外旅行保険


 ローマ
1.かかりやすい病気

 風土病や独自の病気はありませんが、春には花粉症、季節の変わり目にはインフルエンザが流行です。

2.衛生事情

 街の中もかなり清潔になっています。
 ゴミ箱を設置している場合も増え、毎日ゴミ回収車が回って来ます。
 ローマの家庭では水道水をそのまま飲んであますが、ミネラルの多い硬水でホテルでは水をそのまま飲めないこともあるため、旅行者は「アックア・パンナ」「フェッラレッレ」「エヴィアン」などミネラルウォーターを利用する方が無難です。

3.薬の買い方と薬局

 風邪薬や鎮痛剤程度なら処方箋なしで購入できます。
 薬局のマークを緑か赤の十字で「ファルマチーア(Farmacia)の看板が目印で、バルベリー二広場やテルミ二駅周辺には24時間営業の薬局があります。
 日本の薬は売っていませんが、風邪薬なら「アスピリーナC(AspirinaC)」「アクティフェド(Actifed)」、胃薬は「ネウトゥロラック(Neutrolac)」、鎮痛剤は「モーメント(Moment)」が一般的です。
 市販されている薬は全般に強めなので、服用量は指示書より少なくした方がよいでしょう。

緊急時の連絡先
5510(救急) 4686(警察) 46721(消防)


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